2018年度 市民公開講座 (開催ご報告)
2016年、2017年、今年と、医療介護シリーズで行ってきました。
2016「生きる豊かさを求めて~地域包括ケアと高齢社会」
全国在宅療養支援診療所連絡会会長 新田國夫先生
2017「社会と個人の老い支度~人生90年をどう支える」
専門学校/社会医学技術学院理事長 宮武 剛先生
2018「住み慣れた街でいつまでも~超高齢社会における地域医療とは~
小金井市はどこまですすんだか?」
小金井市地域包括ケア担当理事 斎藤 寛和先生
初回は国立の赤ひげ先生とも呼ばれる新田先生、在宅医療のリーダーで国家レベルで活動され、これからの国の医療の流れについてお話いただきました。そして老いても創造する人間を目指そうという先生の哲学に触れました。
2回目は、小金井市にある専門学校で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成されリハビリにご尽力されている宮武先生に、社会保障制度の概要、地域包括(町内会、防災会、保育園、学校、公民館、図書館、商店会、包括支援センター、医師会等)の考え方を教えていただきました。
今回は、6月9日(土)午後2:00~4:00、於:商工会館2階会議室にて、前小金井医師会会長の斎藤先生が、小金井市の包括支援、小金井医師会の態勢、現状、問題点等をお話くださいました。
会を重ねるごとに市民の参加も増え、今回79名(記名)の来場者のうち、会員48名、一般31名でした。記帳されなかった方もおられますので、目標を上回り会場はいっぱいになりました。アンケートも頂き、記入者39名全員がわかりやすかったと答えています。全体に感謝の言葉が多く、大好評だったと思います。市の担当課課長方の参加も頂きました。
今後取り上げてもらいたいテーマは、福祉・社会保障32、文化・芸術17、外交・安全保障13、経済8、政治7、憲法2(複数回答)でした。
毎回、会員・小金井市医師会会長穂坂氏のお力添えがありましたことを付け加えます。
会員の皆様、ご協力ありがとうございました今後、会の主要事業として、この市民公開講座がさらに展開するよう、会員の皆様のお力添えをお願いします。担当は交代の予定です。
文教部: 佐藤和雄、福岡貴子、金ケ江博紀 文責國分ひろみ

齊藤先生講演