新年のご挨拶
新年のご挨拶

小金井稲門会の皆様並びに卒業生の皆様、新年明けましておめでとうございます。
30年振りに日銀の金利が上昇、日本経済も賃金アップを含め、新たな時代に突入したかに
見られます。社会全体の物価の上昇が問題になって来ており、インフレ経済の萌芽とみら
れる中、経済復興への期待が益々高まってきています。
ところで、小金井稲門会に於きましては、昨年は人員増強とコラボレーションについて
ある程度の成果が見え始めてきています。当稲門会の年度ベースは今年の9月末までです
ので、今年度(2025年度)も益々会員各位のご努力に期待するところです。
前年度も含め新規の部会も5つ増設されました。これら5つの部会(1)デジタル部会、
(2)さくらの会、(3)鉄道ファンの会、(4)ハイキングの会、(5)工場・施設見学会
です。これらの部会が立ち上がり、粛々と前進しています。既存部会においてもサロン会、
カラオケ会、ブリッジの会など活発に活動しています。美術展やバーベキュー会も好評で
す。
しかしながら、少子高齢化の影響から部会活動が今後沈滞の懸念も考えられ、既存部
会の魅力増強のためのコラボレーション活動に於いても、ゴルフ部会や美術部会に於いて
他の稲門会との親交が図られてきております。
今後の稲門会の方向は会員増強に主眼がありますが、少子高齢化の時代の流れを十分考
慮し、そのための方策として、祖父母・父母にも孫や子供達の早稲田ファンを増やすべく
市民への還元を模索して行く必要があると思われます。既に市民公開講座や小金井市後援
の美術展(美術部会主催)もあります。将来は市民との融合・発展を期待したいと思いま
す。
以上、新年を迎え念頭に当たり、小金井稲門会の益々の発展と皆様のご多幸とご健勝を
お祈り申し上げます。
小金井稲門会会長 辻本英一
