ちょっと変わた美術展に行ってきました。東小金 井にある東京電機大付属校で開催して

いる「オルセー スクールミュジアム」。展示品はパリ・オルセー美術館のコレクション

でマネ、モネ、ルノアール、ゴッ ホなどの レプリカ、 といっても一点数百万円する

リ マスターアートと呼ぶ高レベルなものです。素人目には本物と区別がつかない、

筆さばきから絵具の凹凸、タッチまで原画に忠実に再現されています。

会場には ルーペやミニライトまで用意されていて目の前でほんとにじっくり

見られます。

私は美術展に行くとその 展示品の中からお気に入りをいくつか決めているのですが 、

今回は名品ばかりで迷いました。

結局、 一つはゴッホの 「ローヌ河星降る夜」という作品にしまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北斗七星がきらめく空と対岸の明かりを映すローヌ河を描いた 、群青色に 星と町の

灯りの黄色がとても効いた作品です。 でもこの絵を気に入った理由は色ではなく

タッチでした。

皆さんもゴホの絵といえばキャンバスにじかに絵の具を塗りたくったような強烈な

タッチがあるのをご存じでしょう。この「ローヌ河・・・」ではそれが見事に

使わていました。星空は立て横にまんべんなく塗り、河面はすべて横に流し、

下段の岸辺は斜めに塗りそろえるという具合。これで空と川が同じような

色合いでも立体感ができ流れが構成されているようです 。

またこのリマスターアトはゴ ッホのタチを見事に再現していました。

もう一点のお気に入りはモネの「日 傘の女」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな日差しの中に女性が傘をさして立っている気持ちのいい絵ですが、

女性の顔は 描かれていません 。この 11 年前にモネは奥さんのミレーユを

モデルに「日傘の女」を描いてます 。

この絵では顔も描かれています 。が、その後ミレーユはなくなってしまいます 。

再び同じ構図に挑戦した モネ ですが 、顔まで は描きたくなかったのでしょうか。

さてカラオケ会です。今回は申し 訳ないが私は旅行の予定と重っさてしまい欠席です。

どうぞ皆さんで心いくまでやってください。八月も下旬、なぜ かちょっと淋しい晩夏、

今年の夏の歌い納めです。  (幹事・金子正和)
1 日時 8月 26 日 18 :00 ~21 :00
2 場所「飲み処がらん」℡ 042 -384 -2028
3 会費 男性 3000円 女性 2000円
4 ご質問 があれば金子まで℡をください 。