第8回美術作品展

   2016年10月12日(水)~17日(月)
小金井宮地楽器ホール 市民ギャラリー

毎年恒例となり、市民の方にも知られるようになった。今年は21人の作家による80点。
水彩画・油彩画・日本画・パステル画・鉛筆画・写真・書・篆刻・ネオンアート・陶板
・陶彫・刺繍・アクセサリー・バッグ・藍染・カルトナージュ(フランスの手芸)と多彩。
実に楽しく目を見張る展観だったと思う。
今回はまた女性作家の個性も際立っていたようだ。
一日150人余が御来廊、昨年より会期が少なかったが、市民の方々、近隣稲門会の応援もあり盛況であった。
特別出品の鍔山英次先輩は「国分寺崖線と小金井の自然」と題した空撮写真で、崖線の湧水に育まれた野川とたくさんの森をアピール。
大岡昇平の武蔵野夫人の舞台ともなった、小金井の素晴らしい環境に想いを致すことが、ひいては地球の自然をまもる想像力となることを示唆した。

 (國分ひろみ記)

 

特別展示≪出品者≫                                                         
鍔山英次、 阿部哲夫、 今中京平、
植木俊光、梅根憲生、 上村伊佐子、
川本明生、 川本好子、國分ひろみ、
小森令子、 渋谷美穂子、 関口朝四、
関口孝子、 田口信子、 中野京子、
芳賀隆一、芳賀光雄、 真喜志卓、
真野史郎、 矢口代子、渡辺武経

 

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